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へけまるの逸品。

拘りのファッションアイテムを中心に紹介

リーガル ウイングチップ 2589

スーツにも合わせることができ、カジュアルにもドレスダウン(着崩す)ことができる革靴を探していました。

デザインはもう「ウイングチップ」に決めていたんですね。

これは、鳥の羽を思わせるW型の切り替え(おかめ飾り)がトゥに施されたデザインのことをいいます。

 

本当はトリッカーズのバートン。これが欲しかった…。でも高すぎます。笑

 

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3年ぐらい前から狙っていましたが、今は値上がりしてもう手が届かないところにいってしまいました。

 

 

 

そこで出会ったのが、コイツです。

 

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リーガルの2589。

 

rpx.a8.net

 

コードバン?違います。ガラスレザーといって、牛革にガラス状の板を貼り付けて、上から合成樹脂で仕上げた革なんです。

 

高級感ありますよね。ぱっと見「この靴、10万だぜ」といわれても、「まぁそうか」ってなるレベル。

 

でも実はこれ、アウトレットで¥15000で買えちゃってます。(定価は¥30000ぐらいします)


もちろん、日本製です。ちなみにこの靴はグッドイヤーウェルトという製法で作られました。

 

 

 

 

…?

 

グッドイヤー?何かの年間大賞?違いますよ。説明させてください。

 

中底と甲革(アッパー)とコバの三つを縫いつけた後、ウェルトに表底(アウトソール)を縫いつけする製法です。

 

製靴部品も多く、作業工程も複雑です。手間がかかるため、良い靴の証拠でもあります。

メリットとしては、ソール交換などのメンテナンスもしやすいことが挙げられます。

 

まぁ…要は拘りの製法で作られた靴であるということ!笑

 

とにかく最初は硬い!痛い!でもなんとか我慢して慣らしていきたいと思います。

 

革製品全般にいえることですが、最初に使いづらいものほど、馴染んだときに自分のものになります。がっちり作られているものは長持ちします、へたりません。

 

 

余談になりますが、私はずっと野球をしていて、キャッチャーをしていたことがありました。

キャッチャーが使うミットというのは、新品で買うとまぁ硬い。握っても、びくともしません。そこから徐々にボールを捕れるようにしていくんですね。

楽をして最初から柔らかいものを選んだり、お湯などに浸けて無理やり柔らかくすれば、後々になってから、へたりが出てきます。

 

はい、キャッチャーミットといえばハタケヤマです。

 

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このハタケヤマ、職人が素晴らしいものづくりしてますよ。わかる人にはわかると思いますが。笑

そんなキャッチャーミットと重ねながら、今はこのリーガルの靴を眺めています。

 

 

 

 

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