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LVC 1944年モデル

さぁ、LVC第2弾です!

 

今日は1944年モデル。俗に言う「大戦モデル」というやつです。

 

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聞いたことある人、ない人、いると思いますが、お話させてもらいます。

 

第二次世界大戦といえば、1939年から1945年まで6年間続いた巨大戦争です。

当時、アメリカ政府は衣料品メーカーに対し、使用する生地、糸、金属などの原料を節約し、戦時の態勢に備えるよう命令しました。もちろん、リーバイスもそれに従ったんですね。

そうして製造されたのが、この「大戦モデル」です。

 

一番の特徴はやはり…

 

ウォッチポケットのステッチでしょうか。

 

んっ、ステッチ?

 

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画像ではよくわからないかもしれませんが、これ糸ではなくてペンキで書いているんです。

糸の節約ですね。

ウォッチポケットのステッチは、アメリカ政府からしたら、ただの飾り。

でもリーバイスからしたら、重要なシンボル。

このペンキステッチは、リーバイスが考えた末の苦肉の策だったんです。


金属の節約としては、コインポケットのリベットが廃止されています。

 

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最低限で使っているリベットは加工のされていない凡庸品ですね。ツルツル。

 

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ボタンはフロントボタンの一番上は月桂樹ボタン。

 

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下のボタンはリベット同様ツルツル。

 

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他にも色々とあるようですが、まぁこれぐらいでいいでしょう。笑

 

私もそこまで詳しくありません。

 

 

シルエットはやはりビンテージ、太めのストレートですが、これがまた良い!

以前、紹介した1933年よりは細く、どんな服装にも合わすやすいと思います。

 

 

生地は最初ガチガチだったのが、本当に柔らかくなりました。

本当に体に「馴染む」ことを実感できる一本です。

 

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LVCの中では一番最初に購入し、一番愛着があり多く履きました。

良い味でてるでしょ?

 

ただ、私は色落ちとかは気にせず、洗いたいときに洗ってしまいます。

のっぺりな色落ち?別にいいじゃん。クサいよりはマシ、という考え。笑

 

根性履きとか、私はできないですね…。

 

 

この1944年「大戦モデル」

これからもずっと履き続けていこうと思います。

 

 

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